資格を取ろう!と思っても、受験資格がなくて諦めた経験はありませんか?誰でも受けられて、しかも需要の高い国家資格をご紹介します!
[main-client-set] 資格を取りたい! と、資格について調べ始めたあなた、資格には種類があることをご存知ですか?資格の基本である、3つの資格の種類を理解しましょう。 [table id=1 /] 国家資格とは? […]
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行政書士
誰でも受験でき、独立開業も目指せる!
学習期間:6ヶ月
市民と官公署とをつなぐ法務と実務のスペシャリストです。行政書士は市民と官公署とをつなぐ法務と実務のスペシャリストとして、独立開業したい人にお勧めの資格です。 行政書士の実務では依頼者の要望に合わせて業務を行うので相手の話を聞き取る力やコミュニケーション力が必要になります。 行政書士が持つ知識はその他の法律系資格の基礎となる為、司法書士や弁理士など資格を更に取得してステップアップをしていくのに最適です。市民と官公署をつなぐ法務のスペシャリストに!
独立開業、転職就職にも有利な資格
他資格を取得してステップアップしやすい
初挑戦で一発合格!
通勤時間を勉強時間にあて、初めての挑戦で一発合格。今後の業務にも生かしていきたい。時間がとれたときは必死に取り組みました
勉強の仕方を工夫しました。 暗記する項目は隙間時間にとにかく数をこなし、理解に時間を要する項目は、その単元をまとまった時間でじっくり取り組む。 まとまった時間は夜か早朝しか取れなかったので、時間が取れたときはその分必死に取り組みました。身銭を切るのも対策の一つ
各科目を期間を決めて勉強し、最後の1ケ月でひたすら過去問を解きました。 残念ながら一回目の試験は不合格でしたが、通信教育の費用も掛かっていたのであきらめずに翌年も受験、無事合格出来ました。 自分の場合は、独学だったら一回の挑戦であきらめていたと思います。ある程度身銭を切るのも対策の一つかと。 -
宅地建物取引士(宅建士)
宅地建物取引業を営む事業所に必須の資格!
学習期間:6ヶ月
受験資格なし・生涯有効の、挑戦しやすい国家資格宅地建物取引士(宅建士)は国家資格の中でも抜群の知名度を誇り、主に不動産業界で活躍するなら必須とも言える資格です。
受験資格は必要なく、一度取得してしまえば生涯有効なので、国家資格とるならまず宅建と考える人も多いです。
また、宅建の勉強をすることは、資産形成や金融について学ぶことにも繋がります。不動産関連の仕事に有利!
一生モノの国家資格
再就職・転職の武器にもなる!
一生モノの資格!
本業が落ち着いたので、一生モノになる強みが欲しいと思い宅建の勉強をはじめました。法令が絡んでくるので慣れるまでは進めるのが大変だと思いますが、過去問をやっておけばほぼ合格できます。添削された課題はしっかり理解しよう
免許によって自分の能力を証明できるのがいいと思います。通信で学習した私の勉強のポイントとしては、添削されてきた課題は理解できるまで読み込むことです。ママの再就職に有利!
妊娠中に時間があったので勉強に当てました。宅建のおかげで再就職は簡単、収入もはじめからそこそこもらえるので、お金がいる子育て世代におすすめですー。 -
登録販売者
一般用医薬品を販売する場合に必須の資格!
学習期間:6ヶ月
実務経験がなくても受験できる、門戸の広い国家資格登録販売者は一般用医薬品を販売する場合に必須の資格です。
受験資格は必要なく、各都道府県で試験を行っているので複数回受験のチャンスがあります。
風邪薬など身近で利用者の多い薬品の販売には常駐が必須の資格ですので、パートとしての求人も全国的にニーズがあります。身近な薬の専門家に!
受験資格不要の国家資格
就職・転職に有利
社会復帰に役立つ!
医療関連の資格は需要があるし、一生働けるので持っておいて損はありません。特に女性で一度家庭に入りたいと考えている方は、社会復帰にとても役立つと思います。資格を活かし転職活動!
会社員として働きながらの勉強は簡単ではありませんでしたが、なんとか課題の提出などは間に合わせることができました。試験前は過去問をひたすら解いていたので、本番で落ち着いて取り組むことができたと思います。資格を活かして転職活動頑張ります!仕事との両立は大変かも
漢方に興味があったので、楽しく学ぶことができました。会社員しながらだと結構大変かも。
履歴書に書ける資格が欲しいなら国家資格を狙おう!
ランクインしているものはどれも知名度が高く、社会的にもその存在が広く知られているため、あなたの能力を証明する手助けをしてくれるものばかりです。
資格をとって自分のキャリアアップにつなげたい、転職を有利に進めたい、そう思ったら迷わず国家資格の取得を目指しましょう!
必ず2つ以上の講座資料を比較しましょう。教材が思っていたレベルと違う、サポートが足りないなど、事前にわかる情報はかなり多いです。一発合格するための第一歩は、「複数比較」と心得てください。
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