【2024年最新版】即戦力をアピールできるIT資格ランキング

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ユーキャンの特徴
圧倒的な講座数と安心サポート

デジタル社会で求められるIT関連の資格をご存知ですか?名前だけでなく即戦力をアピールできる需要の高い資格ランキングをご紹介します!

失敗しない講座選びのポイント!

必ず2つ以上の講座資料を比較しましょう。教材が思っていたレベルと違う、サポートが足りないなど、事前にわかる情報はかなり多いです。一発合格するための第一歩は、「複数比較」と心得てください。

1

ITパスポート


ITパスポート

ITに関する基礎知識を証明できる!

学習期間:3ヶ月

誰でも受験が可能な経済産業省認定の国家資格!

>>詳しくはこちら

ITパスポートはITに関する基礎知識を証明する経済産業省認定の国家資格です。

 IT技術は現在のビジネスシーンでは必要不可欠になり、就職活動で有利になることも。

合格率が約55.5%と国家資格としては非常に高い水準となっています。

ここがポイント
  • IT技術者の登竜門的資格!
  • ITの基礎知識があることで就職に有利
  • 受験資格・年齢制限なしの国家資格

通勤しながら学習できる!

2019年6月にITパスポート試験に合格することができました。仕事をしながらだったので、なかなか時間を取れずにいましたが、メジャーな国家資格ということもあってインターネット上に学習サイトがあり、通勤中にもスマホを使って学習できました。出題範囲は広いですが、専門的な知識ではないのでスキマ時間の学習でも十分に取得できる国家資格です。

ITの苦手意識がなくなりました。

今まではITと聞くだけで「難しそう」という印象があったのですが、ITパスポートを取得することで苦手意識を克服することができました。 ITパスポートという名前からするとパソコン関連の知識の資格というイメージでしたが、実際に勉強を始めると、経営や会計処理など、様々な知識が身についていきました。ITに関する知識はこれからのビジネスでも必要になるので、ITパスポートを取得しておいて良かったです。

就職に役立った!

大学生のときにIT系のゼミでITパスポートの取得を勧められたのがきっかけでした。最初はITと聞くとエンジニアが使う資格と思っていましたが、どの業界で働くのにもITの基礎知識は必要ということが分かりました。ITの知識がなかったので通信講座で学習を始めましたが、実際の学習期間は1ヶ月程度で合格できました。そして、ITパスポートを保有していることで就職活動中に面接官からITパスポートについてを聞かれ、話が広がりました。ITパスポートが就職活動のアピールポイントの一つになったと思います。

2

基本情報技術者


IT業界では強い影響力を持つ資格!

学習期間:8ヶ月

経済産業省が情報処理技術者として「知識・技能」が一定以上の水準だと認定する資格!

>>詳しくはこちら

基本情報技術者は経済産業省が認定している国家資格です。

プログラマやエンジニアとして働きたい人には技術力を証明でき有利になります。

IT企業によっては、新入社員に基本情報技術者の取得を奨励したり、資格手当等の報奨金制度を設けるところもあります。

ここがポイント
  • 年2回受験のチャンスあり!
  • 受験資格・年齢制限なしの国家資格
  • IT業界で活躍したい人に有利

独学で合格しました!

文系の学部に通っているのですが、授業ではITに関する学習をすることはありませんでした。ITに関しての知識もITパスポートに合格する程度の知識でしたが、独学で合格できました。若干でもITの知識がある方なら情報処理技術者の参考書を購入して独学でも合格可能かもしれませんが、ITの知識が少ない方は通信講座などを利用してプロに教えて貰うほうが良いかもしれませんね。

社内で資格取得を促されました。

現役のプログラマーなんですが、社内の技術力向上の為に基本情報技術者の資格取得を促されました。普段からIT関連の仕事をしているので簡単だろうと思い、参考書を見たところ分からない問題ばかりでした・・・。そこで、通信講座で学習したところ見事に一発合格。通信講座代はかかってしまいましたが、会社から資格手当も貰えるようになったので取得できてよかったです。

技術力のアピールに使える!

私はフリーランスのプログラマーとして活躍しているのですが、今まで資格を持っていなく営業に行っても「本当に作れるの?」と信頼度に欠けていました。そこで、技術力の証明としても資格を取ろうと思い基本情報技術者を取得しました。基本情報技術者を取得後には「本当に作れるの?」と言われることもなくなり、多くの仕事を受けられるようになりました!

3

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)


エクセルやワードなどの活用スキルを証明!

学習期間:1ヶ月

マイクロソフト社公認・世界基準の国際資格!

>>詳しくはこちら

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)はワードやエクセルがどの程度活用できるかを証明する資格です。

ビジネスマンであれば取得しておいて損のない資格と言えます。

世界200か国以上で採用されているパソコンスキルを客観的に証明できる資格として、就職や転職にも効果を発揮します。

ここがポイント
  • 多くの企業が研修やキャリアアップに使用
  • 世界基準の国際資格!
  • 作業効率の向上に役立つ

先輩に頼られる!

入社した会社では営業として勤務中ですが、毎月の売上管理や決算時など先輩から頼られています。笑

履歴書に書ける資格

事務職への転職を考えていた時にこんな資格があると知りました。未経験からの転職を希望していたので、履歴書にかける能力があるのは助かりました。

学びなおしにも最適

会社の社内研修で取り入れようという話が出たので、まずはやってみようと試しに試験を受けました。自分では結構エクセルを使いこなしていたつもりですが、学び直すことの大切さを実感いたしました。

4

ITストラテジスト


CIOやCTO、ITコンサルタントを目指す方に最適な国家資格!

学習期間:8ヶ月

近年注目されているIT戦略を担当でき、需要の高い資格です。

>>詳しくはこちら

ITストラテジストはITの高度なスキルを持ち、ITコンサルトに必要な知識があることを証明する国家資格です。

ITストラテジストを取得しておくと、企業からは実務経験が5年以上あるのと同等の価値があると認識されることも。

合格率15%前後と難関ですが、ITストラテジストを取得すると周りから高い評価を得られます。

ここがポイント
  • 平均年収が上がる可能性が!
  • 近年注目のIT戦略に関わる資格
  • ITコンサルタント系のキャリアアップに!

コンサル会社へのキャリアアップの為に資格取得

IT企業に勤めていたこともあり、基本的なITの知識は持っていたのですが、将来を考えた時にコンサル会社への転職を視野に入れていました。しかし、実務経験がない私はコンサル会社への転職は容易なものではありません。そこで、実務経験の代わりになるものとしてITストラテジストの取得を目指しました。それなりに勉強は必要でしたが、論文が得意なこともあって独学で合格することができました。資格取得後は無事にコンサル会社への転職が決まりキャリアアップに成功しました。

論文対策が必要不可欠。

1月から学習をはじめて毎日4~5時間程度は学習に時間を充てました。午前試験の対策はコツコツと覚えるしかありませんが、午後の論文試験にはちょっとしたコツが必要でした。私自身が論文を書くのが苦手だったので、まずは論文に慣れることから始めようと思い、「論文の書き方」について解説している本を読むことにしました。論文の書き方の基礎が見についてからは長文の理解力も上がり、すんなりと論文を書けるようになりました。

会社での評価が上がりました!

社内で上司から「ITの知識も高いんだからITストラテジスト受けてみれば?」という声で資格取得を目指しました。IT業界に勤めているのであれば、午後試験の問題をなんとかさえすれば取得することはできるでしょう。資格取得後には上司から「凄いな!」と言われ、資格手当として毎月30,000円の給料があがりました。

5

プロジェクトマネージャー


プロジェクトマネージャー試験

システム開発のマネジメントスキルを証明!

学習期間:6ヶ月

システム開発責任者としての能力を証明する高度な国家資格

>>詳しくはこちら

プロジェクトマネージャーは高度なIT人材として確立した専門分野をもち、システム開発プロジェクトの全体計画を作成し、人員や資源、予算、品質などを管理します。

ITストラテジストを取得しておくと、企業からは実プロジェクトマネージャーとして必要な知識を有すると証明される資格が「プロジェクトマネージャー資格」です。務経験が5年以上あるのと同等の価値があると認識されることも。

専門知識はもちろん論理的文章力が必要な試験のため、合格率は低いですが取得できると一目置かれる資格です。

ここがポイント
  • 高度なIT知識を必要とする国家試験
  • ITの専門知識とマネジメントスキルを証明
  • キャリアアップ・転職などに有利!

会社を辞めて、個人事業主スタート

過去に、IT企業で働いていましたが脱サラして個人事業として仕事を始めました。ITパスポートなどの資格は所持していましたが、プロジェクトマネージャー資格は、所持していませんでした。そこで、IT企業の外注や個人で多くの仕事を獲得していくために取得を検討しました。 スクールに通う時間は無かったので、通信学習を始めました。DVDでの通信学習だったので、非常にわかりやすく学習ができました。

論文が非常に難しい・・

基本情報技術者のプロジェクトマネージャー試験では、論文試験がありますが、ITの知識が解っていても、論文を書き上げる能力を身につけなくてはいけません。 私は、通信学習で過去問と論文の書き方を中心に学習しました。その結果、昨年プロジェクトマネージャー試験に合格しました。通信学習で空いている時間を使う学習方法は良いと思います。

上司に勧められて勉強を開始

会社で、上司にプロジェクトリーダーとして、みんなをまとめてほしいと言われたことが試験に挑戦したきっかけです。会社でプロジェクトをまとめる人材が少なく、常に上司が関わっていましたが、私が部下をまとめている姿を見て、プロジェクトマネージャー資格をとり、全てを管理できるようになってほしいと言われました。全ての計画や業務管理を行うと、やりがいと同時に部下からの信頼度も上がるので、推奨されました。そこから仕事から帰宅したら通信学習を一日2時間学習する生活を始めました。約1年かかりましたが、無事取得できましたので、頑張ってよかったと思っています。

目次

即戦力をアピールしよう

IT技術は日進月歩。IT企業だけでなく、脱アナログをすすめたい大企業からも求められていて、履歴書でも大きくアピールできます。まずは資格詳細から自分にあったレベルのIT資格を狙うのがおすすめです。

資料請求のメリット!

どこの講座でも資料請求は無料です。自分で調べるには限界がありますが、資料にはかなり詳細に講座内容や学習の進め方、講座経験者の声などが盛り込まれているので、講座選びに失敗したくない方は必ず資料請求することをおすすめします。

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